皆さま、こんにちは。
横浜市南区の【たかしな内科クリニック】です。
「便が出にくい」「便の調子がいつもと違う」と感じたことはありませんか?
便の異変は大腸からのサインの可能性があります。
「いつもと違う」と感じたときは、大腸カメラ検査を受けましょう。
ここでは、大腸カメラ検査を受けた方がいい症状についてお話しします。
大腸からのサインの可能性がある便の状態
便の状態と大腸の状態には、関連があります。 次のような異変や症状があるときは、内科を受診しましょう。
・便に血が混じっている
・下痢をくり返している
・便が細くなった
・便が出にくい
このような状態の便は、大腸ポリープや炎症、さらには大腸がんの初期症状としてあらわれることがあります。
また、便の異変以外にも、
・お腹に不快感がある
・体重が減少している
・食欲がない
といった症状がある場合も、大腸の状態を確認した方がよいでしょう。
大腸カメラ検査を受けるタイミングとは
大腸カメラ検査では、肛門から挿入した内視鏡を使って、大腸と小腸の一部の粘膜を直接観察し、ポリープやがん、炎症などがないかを調べます。
大腸の病気のなかには、初期段階では自覚症状がほとんどないものもあるため、気になる症状がない場合でも、定期的に大腸カメラ検査を受けることが大切です。
40歳以上では「大腸カメラによる予防効果」が明らかになっています
大腸がんは1975年と比べて5-9倍に増えており、約10人に1人が罹患し、約35人に1人が死亡します。
※参照:2019年 全国がん登録 罹患数・率より>
大腸がんを発見するためには大腸内視鏡検査が有用であることが示されています。
40歳以上の方が大腸カメラ(大腸内視鏡)による検診を受けることで、大腸がんの罹患率・死亡率が40〜60%減少することが報告されています。
これは、ポリープの段階で適切に切除することでがん化を防げるためです。
「症状が出てから検査する」のではなく、40歳を迎えたら一度検査を受けることが、ご自身の健康を守るうえで非常に効果的です。
40歳以上でこれまでに大腸カメラ検査を受けたことがない方は、まずは一度、検査を受けることをおすすめします。
以前に大腸カメラ検査を受けた方は、その結果によって次回の検査までの間隔が異なりますので、担当の医師と相談しながらスケジュールを決定しましょう。
便がいつもと違うと感じたら「たかしな内科クリニック」にご相談ください
便の様子がいつもと違っても、「そのうち治るだろう」とそのままにしてしまうことも少なくありません。
「大腸カメラを受けるほどではない」と考えてしまうこともあるでしょう。
当院では、大腸カメラ検査を気軽に受けていただけるように、患者さんの負担を抑えた検査を行っています。
健康で過ごすためにも、便の異変を見逃さず、早めの受診を心がけましょう。
「たかしな内科クリニック」は、横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」から徒歩3分です。
当院を背に右手に20m行った先に、駐車場をご用意しています。